【BF1】従軍星章への道〜Mondragon(光学照準)看護兵編〜【武器解説】
こんにちは!
今回から僭越ながら、一般的なプレイヤー視点からの武器解説をしていきたいと思います。従軍星章(武器で100キルした時に貰える勲章)を全ての武器で獲得することを目標に、しばらくはプレイしていきます。
全武器で従軍星章を獲得する頃には、立ち回りに対する考え方やセンスも多少は上がるかなぁと思って!
いちばんの理由は収集癖
早速初回は看護兵ランク3でアンロック可能な武器、Mondragonの光学照準(他に狙撃、突撃歩兵があります)の解説をします。
なぜこの武器から解説をするかというと、単純にお気に入りだからです。
Mondragon(突撃歩兵)の紹介記事はこちらです
こちらは狙撃仕様の記事です。
良い点
- 1発のダメージが高く、全距離3発キルができる(ヘッドに入れば2発)
- セミオートで、1発ごとのブレが少なめ
- ブレが少なめなので、中距離くらいまでなら最速で連射しても割と弾が当たる
- 似たような性能のSelbstlader M1916と比べれば、体感で明らかにレートが速いので咄嗟の近距離でも勝ちやすい
- 移動しながらのADS精度が狙撃、突撃歩兵よりも良いため、横歩きしながらでも当てやすい
悪い点
- 装弾数が10発しかないため、継戦能力が低い
- リロードに時間がかかるときがある(後で書きます)
- 光学照準が見にくいと感じる人には使いにくい
- 腰撃ちがそんなに当たらない
解説
個人的にはかなり好きな武器です。中距離でのタイマンならかなり強いです。Mondragonが強いと聞いて、3種類試してみた結果、最もしっくりきたのがこれです。
レティクル(照準)はリングタイプが好みです。倍率は1.25倍(他に1.50と2.00と2.50)にしてます。サイトを覗いた時にギュインと倍率が上がるのが苦手なので、最低倍率です笑
火炎放射器兵をぶっ倒すために銃剣はつけてます\(^o^)/
でも悪い点も結構あって、完璧に敵の背後を取れたとしても10発しかないため、ハンドガンを駆使しても一気にキルできるの人数は少なめです。4人くらいが限度かな……
また、リロードに少しクセがあります。この銃では、5発のセット+1発ずつ込めるというやり方。具体的には、残り弾数が0のとき、0(カチャ)→5(カチャ)→10
残りが3のとき、3(カチャ)→8(カチャ)→9(カチャ)→10みたいな感じです。それに対してSelbstlader M1916は弾倉を全部一気に変えるので一回でリロードできます。しかも、この武器は装弾数が26発もあります(めっちゃくちゃ大きなアドバンテージ)。これらだけを考えるとSelbstlader M1916の完勝ですね。
しかし、プレイしていればどうしても近距離で接敵する機会は出てきてしまいます。その時にはレートの差でMondragonに分があります。(超近距離はどちらもツライ)その点で一応差別化はされてますね。自分は基本的に突撃プレイのスタイルなので近距離に強いこの武器を使ってますねー。 最近はSelbstladerの強さを再発見してしまってそちらにハマってます……
中距離くらいまでなら適当に打っても割と当たるので、初心者の方にもオススメです!
点数(5点満点)
中級者以上の方には4.5
初心者の方には4.0(セミオートが難しいと感じる方もいそうなので)
個人的に4.5
です!看護兵を使うなら、ぜひ一度この武器を試してみてください。
結構オススメですよ∧( 'Θ' )∧
今回はここら辺で失礼します!