【BF1】従軍星章への道〜Cei-Rigotti(光学照準)看護兵編〜【武器解説】
こんにちは!
今回は看護兵の兵科ランク2でアンロック可能なセミオートライフル、Cei-Rigotti(光学照準)の紹介です!
前回の初期仕様に続いての記事です。
だいたいの性能は初期仕様と同じですので、先に初期仕様の記事をご覧ください。
塹壕仕様の記事はこちらです。
良い点
- 初期仕様とほぼ同じです
- 静止時、移動時ADS精度が初期仕様、塹壕仕様と比べて高い
- 光学照準が付いているため、見やすい人は見やすい
悪い点
- 初期仕様とほぼ同じです
- 拡散減少速度(発砲後に跳ね上がった照準が真ん中の元の位置に戻る速さ)が初期仕様よりも遅い
解説
参考までに、レティクルはリング、ドット、十字、ビームの4つがありますが、僕はリングレティクルを使っていました。
倍率は1.25、1.50、2.00、2.50倍がありますが、僕は1.25倍の最低倍率で運用していました。この武器の交戦距離では、それほど倍率を高くする必要はないと思います。
スキンはロイヤルエディクトという渋いやつをつけてます。
この武器は初期仕様に比べて、拡散減少速度が遅くなっています。また、ADS精度は良くなっています。
それ以外は初期仕様と同じです。使用感もレティクルが付いていること以外は、そんなに変わらない気がします。
レティクルが見やすいと思う人もいれば、見にくいと感じる人もいますが、ここらへんは完全に個人差です。レティクルがあった方がいい人はこちらを、なくてもいい人は初期仕様を使うといいかなぁと思います。
点数(5点満点)
中級者上の方・・・3.0点
初心者の方・・・3.5点
個人的に・・・3.5点
個人的にはレティクルがあった方が見やすいので、もしCei-Rigottiを使うんだったら僕はこちらを使いますね。ぜひ使い比べてみてください。ただ、良くも悪くも初期武器です。(ー ー;)
今回はこの辺で!