【BF1】第一弾DLCのパッチで変わったこと【パッチ情報】
こんにちは!
ちょっと遅くなってしまいましたが、第一弾DLCと同時に行われたパッチで変わったことで、気になったことについて取り上げて書いていきます。
対空砲の弱体化
これは上の通りなんですが、初めに見た時、自分の目を疑いました。ただでさえ航空機が歩兵に対して、一方的な殺戮をしている現状だったのにも関わらず、今回のパッチで対空砲が弱体化されました。
戦闘機へのダメージをこれまでの50%に、攻撃機と爆撃機へのダメージを40%に減少させやがりました。弱体化するのもよくわからないし、従来の半分以下って弱体化させすぎでしょ……。
個人的に、今までのBF1のパッチで一番意味がわからないものですね。運営は何を考えているのでしょうか。
飛行機なんてほとんどの人にとって、ただのヘイトの塊ですよね。BF1の飛行機乗りはスターフォックスにでも行ってくんないかなぁ!!
この記事でも私怨を書いたところで、次にいきます。
グレネード関係
以前までは、援護兵の弾薬ポーチでグレネードの補給が早まり、自動補給はしない仕様した。ですが、今回のパッチでグレネードは自動補給に変わりました。また、弾薬箱の近くにいると通常の3倍の速度で補給される仕様となりました。弾薬ポーチはグレネードの補給に関与しないらしいです。
依然として、K弾や対戦車ロケットガンなどの、グレネード以外のガジェットの補給は弾薬ポーチが速いですが、弾薬箱の採用もかなり増えましたね。僕が援護兵でプレイするときは弾薬箱を使うようにしています。
どちらも利点があるので、自分のプレイスタイルや味方に合わせて変えていくと、いいと思います。
話はちょっとだけ変わりますが、ガスグレネードを持てる数が2個から1個に減りました。以前のパッチで効果時間が減少したこともあり、ゲーム内で明らかにガスグレの数が減りましたね。個人的にガスグレは邪魔で見にくいだけだったので、嬉しいパッチです。
あと、ガスグレのエフェクトもちょっとだけ変わりましたね。味方のガスグレ内にいるとき、前よりも見やすくなりました。
その他
歩兵の足音って大きくなりました?パッチノートには書いてないと思うんですが、以前よりも大きくなりましたよね。僕の音楽を聴く用のイヤホンでも、敵の方向が分かりやすくなって嬉しいです。笑
あと、ダメージを受けている状態の画面の赤さが以前よりも濃くなりましたね。これはそんなにプレイに影響しなさそうです。
このパッチで変わったわけではないですが、ここ数日(3日くらいの間?)でコンクエストなどのロード時間中のマップの絵が変わりましたね。なんとなく前より好きです。
新マップサーバーだと音楽が変わりますよね。ヴォー要塞とか中二病全開の感じで、大好きです。
思いついた限り適当に書いてきました。さらに面白いゲームになっていくと、嬉しいですね。
今回はこの辺で!