【BF1】兵科レベル10武器を使ってみて思った事
雑談です。
ついこの間まで、偵察兵はほとんど使っていないような気がしていたのですが、今や援護兵のスコアを上回り、看護兵、突撃兵、偵察兵、援護兵の順に使っている事になっていました。
偵察兵は本当楽しいですね。遠距離で交戦するスナイパー戦はとても熱いです。相手がどちらに動くのか、予測しながらのタイマンは脳汁が溢れるのを感じます。相手が上級者ならなおさらです。
建物の中などの超近距離戦の場合は、フレアで索敵しガスグレネードを放り込み、それと同時にハンドガンで突撃していけば(もちろん自分はガスマスクをつけて)大体勝てます。
なんとなくスナイパーは敬遠していたのですが、使いこなせるようになってくると選択肢の幅が広がっていきますね。
さて、タイトルに戻ります。
兵科レベルをマックスの10にすると、熟練者のみに使うことが許された兵科レベル10武器を手にできます。
現在は全武器で従軍星章を獲得することを目標にしているので、今は様々な武器を使っているんです。なので兵科レベルは気付いたら10になってました。
突撃兵のHellriegel 1915、看護兵のSelbstlader 1906、援護兵のHuot Automatic、そして偵察兵のMartini-Henryですね。
僕は中二病という病を患っているので、英語名やドイツ語の武器名がたまらなく好きです。
そんなことはどうでもいいんですが、この兵科レベル10武器たち、なんでこんな弱いの!!
Hellriegel 1915はアイデンティティを保っていますが、他の武器は正直言って使う意味がないですよね。
それぞれについての詳細は今後武器解説の記事で書いていきますが、あんまりおすすめ武器ではありません。
Selbstlader 1906はこれ使うんだったらMondragonでいいじゃん。Huot Automaticは単純にザコ。Martini-Henryは銃声がかっこいだけのロマン武器。
自分の中ではこんな感じです。僕は収集癖のおかげで兵科レベル上げは全く苦にはなりませんでしたが、ライトユーザーの方は頑張って兵科レベルを10まで上げて使える武器がこんなのでは、少しかわいそうな気もしますね。
パッチが入る前のMartini-Henryは威力がおかしかったですが、今はほとんど使っている人を見ない気がします。
かわいそうな兵科レベル10武器たちに、もう少し光を当ててあげてもいいのかなぁと思ったという雑談でした。