ネコ派看護兵のゲーム備忘録

エンジョイゲーマーによる、ゲーム中心の備忘録です。できるだけ毎日投稿してます。

【BF1】今日見た害悪プレイヤーその1【愚痴を書くだけ】

こんにちは!

 

この記事はただの愚痴ですので、それが嫌な方は見ないことをお勧めします。

 

今日もコンクエストをずっとプレイしていました。あるMONTE GRAPPA(高低差がすごい山のマップ)での試合でのことです。

 

その試合は自軍が押していて、相手軍に巨大兵器のエアシップが出ていました。こちらが900点ほど取って、もう勝ち確定みたいな雰囲気でした。こちらはE側スタートで、相手エアシップがD側の方に来たので、E拠点の対空砲で対空していたんですよ。

 

エアシップの耐久が残り10パーセントくらいになったその時です。味方のクソ看護兵が対空砲の前に乗って来たんです。すると僕が発砲するとその味方に当たってこちらがダメージを受け、結局事故死で僕が死にました。その味方はもちろん無傷です。

 

対空砲の前に立たれると、こちらがダメージを受けるということは知らなかったので、エアシップからの砲撃を受けていると勘違いしてしまい、そのまま撃ち続けてしまった結果事故死です。

 

僕が事故死した後、そのクソ看護兵は対空砲で対空し、エアシップを撃ち落としていました。もうすぐエアシップが壊れそうだったので、自分の手柄にしてポイントを貰いたかったのでしょうね。

 

火炎放射兵に焼き殺されて死体を焼かれたことや、屈伸で煽られたことはありますが、こんなクソ害悪プレイヤーは初めて出会いました。その人のランクは80を超えていて、80になってまでこんなことをやっているんだと、怒りを通り越して哀れに思えましたね。

 

この記事を読んでいる方は、そんなクソ害悪プレイはしないでほしいです。やられた方は本当に気分が悪くなりますしね。

 

ちなみにその害悪プレイヤーの一連の行為と名前は、しっかりPS4のシェアボタンでムービーとして保存してあります。普段は煽られても可愛いなくらいで流すんですけど、そのクソ看護兵には相当イラついたので、怒りの矛先が見つからず、しっかり保存しときました。

 

 こんなクソ害悪プレイヤーは、すぐにゲームをやめてほしいですね。

 

愚痴雑談でした。