【BF1】従軍星章への道〜Mondragon(狙撃)看護兵編〜【武器解説】
こんにちは!
2017年、1発目の武器解説は看護兵兵科ランク3でアンロック可能なセミオートライフル、Mondragonの狙撃仕様です。
この武器については光学照準仕様の記事で詳しく説明していますので、先にご覧ください。
突撃歩兵仕様の記事はこちらです。
良い点
- 光学照準仕様とほぼ同じです
- 静止時ADS精度が3仕様の中で最も高い
- バイポットが立てられるので安定した射撃ができる
- スコープが見やすい(見にくいと感じる人もいるかも)
悪い点
- 光学照準仕様とほぼ同じです
- 3仕様の中では、近距離が最も戦いにくい
解説
Mondragonの狙撃仕様です。
参考までに、レティクルはビーム、十字、シェブロン、ポストの4種類が用意されていますが、僕はビームを使っていました。
倍率は2.50、3.00、3.50、4.00倍がありますが、僕は2.50倍を使っていました。あまり高すぎると見にくいので……。
この仕様は使いどころが難しいと思います。なぜかというと、近距離はAutoloading 8.25やCei-Rigottiの方が強く、中距離はMondragonの光学照準仕様の方が強く、中遠距離を戦うならSelbstlader M1916の方が戦いやすいからです。
弱くはないんですけどね……。
狙撃仕様という名前だけあって、遠距離ではかなりの強さを持ちます。しかし、装弾数が10発でリロードも早くはないため、継戦能力は低いです。弾を外すことも考えれば、1マガジンで一気にキルできるのは2人くらいになってくると思います。
その点Selbstlader M1916は装弾数が26発もあるため、弾切れでハンドガンに持ち変えてキルするということがあまりありません。近距離ならばハンドガンを使えばいいのですが、遠距離ではそうもいきません。
点数(5点満点)
中級者以上の方・・・3.5点
初心者の方・・・3.0点
個人的に・・・2.5点
敢えてこの武器仕様を使う必要があるかなぁということで、それほど点数は高くないです。
今回はこの辺で!