【BF1】従軍星章への道〜Autoloading 8.35(マークスマン)看護兵編〜【武器解説】
こんにちは!
今回は看護兵の兵科ランク2でアンロック可能なセミオートライフル、Autoloading 8.35(マークスマン)の解説です。
この武器自体については初期仕様の記事で詳しく説明していますので、先にご覧ください。
Autoloading 8.25(拡張)の記事はこちらです。
良い点
- 初期仕様と大体同じです
- 他の2仕様よりも静止時ADS精度が高い
- スコープがついているため、遠くを狙いやすい
- スコープの見た目がかっこいい
悪い点
- 初期仕様と大体同じです
- 強みの近距離が、スコープのせいで若干戦いにくい
解説
参考までにレティクルは十字、シェブロン、ビーム、ポストの4つが使えますが、僕は十字レティクルが見やすいです。
倍率は2.50、3.00、3.50、4.00倍がありますが、僕は2.50倍を使っていました。
レートはかなり速いので、近中距離のタイマンならかなり強いです。しかも静止時ADS精度は高めです。しかしスコープの関係上、中距離くらいが交戦距離になってきます。
ここで注意したいのがやはり装弾数(5発)です。45m以上離れると一人キルするのに4発必要になってきます。そのため1マガジンでキルするためには、1発しか外せないです。どうしてもこの点がデメリットとして大きく目立ちますね。
その他の弱点としては、縦反動が大きいことです。この要因もあってしっかり弾を当てていける人じゃないと、この武器は使いこなせないと思います。
また、装弾数の関係で裏取りも弱いです。
装弾数以外の数値はトップクラスなんですけどね……。
突撃兵と他の看護兵武器の間くらいに位置取って戦っていくと、強いです。
点数(5点満点)
中級者以上の方・・・2.5点
初心者の方・・・1.0点
個人的に・・・3.0点
装弾数の関係で初心者の方にはお勧めしません。これを使うんだったら、似たような交戦距離のCei-Rigottiの方が絶対に使いやすいです。腕に自信のある方しか使いこなせない、玄人武器ですね。
今回はこの辺で!