【BF1】従軍星章への道〜Gewehr 98(マークスマン)偵察兵編〜【武器解説】
こんにちは!
今回は偵察兵の兵科ランク3でアンロック可能なスナイパーライフル、Gewehr 98(マークスマン)の紹介です。
この武器について詳しく説明していますので、先に歩兵仕様の記事をご覧ください。
狙撃仕様の記事はこちらです。
では説明していきます。
良い点
- 歩兵仕様とほぼ同じです
- 歩兵仕様よりも適正距離を生かしていきやすい
悪い点
- 歩兵仕様とほぼ同じです
- 歩兵仕様と違ってエイムアシストが効かない
- 狙撃仕様と比べてスコープの倍率は低い
解説
参考までに、レティクルは十字、シェブロン、ビーム、ポストの4つから選べますが、僕は十字レティクルで運用しています。
倍率は2.50、3.00、3.50、4.00倍がありますが、僕は4.00倍で使っています。
スキンはカモシュラウドというやつをつけています。
歩兵仕様の記事で書きましたが、この武器の適性距離を生かすならば歩兵仕様よりもマークスマン、狙撃仕様の方が向いています。
自チームが優勢なら、狙撃仕様でスコープを光らせて撃っても、撃ち返されて逆にやられる確率は劣勢時よりは少ないです。なので僕はチームが優勢なら、狙撃仕様を使うこともありますね。
ですが、劣勢時に狙撃仕様を使うとすぐに場所がバレ、袋叩きにされる確率がかなり多くなります。熟練偵察兵でない人は、劣勢時にはマークスマン仕様を使うことをお勧めします。(もちろんですが、優勢時にマークスマン仕様を使ってもいいです)
マークスマン仕様は4.00倍まで倍率を上げられるので、わりと遠くまで見ることができます。
スコープが光ることによる位置バレを防ぎながら、この武器の性能を引き出すなら、マークスマン仕様を高倍率で使うのがいいのではないでしょうか。
砂漠マップで劣勢時の場合、僕はこの武器仕様を使うことも多いですね。
オススメですψ(`∇´)ψ
点数(5点満点)
中級者以上の方・・・4.3点
初心者の方・・・4.3点
個人的に・・・4.8点
今回はこの辺で!