【BF1】従軍星章への道〜Lewis Gun(制圧)援護兵編〜【武器解説】
こんにちは!季節外れの暖かい日が続きますねー。
今回は兵科レベル0でアンロック可能な援護兵武器、Lewis Gunの制圧仕様の紹介です。この武器は他に軽量、光学照準の2仕様があります。
こちらは光学照準仕様の記事です。
軽量仕様の記事はこちらです。
12月中旬に行われたアップデートで、援護兵は強化されました。その影響もあってか、コンクエストルールで前よりも援護兵をたくさん見る気がします。弾を配るのが援護兵の兵科としての役目なので、どんどん配ってあげましょう。それに伴って看護兵が減ったので、蘇生してもらえる頻度が減った気がします……
アップデート内容を少し書きますね。
- 最大ダメージが21から23に増加
- 拡散増加数が減少、代わりに拡散減少速度が遅くなった
良い点
悪い点
- (援護兵武器一般に言えるが)レートが低いため、近距離はまず勝てない
- 威力が低いので、この武器が得意な距離でも他兵科に撃ち負けることも割とある
- 遠距離も戦えるが、決定力はない
- 立ち回りを考えないと弱い(ゴリ押しでは使えない)
解説
援護兵武器の第一弾です。銃の見た目はかっこいいですよね!
レティクルは十字、シェブロン、ビーム、ポストの4種類あります。参考までに僕は十字レティクルを使ってます。倍率は2.50、3.00、3.50、4.00倍がありますが、僕は最低倍率の2.50倍を使ってます。あまり高すぎると個人的に見にくいので。
まず覚えておいて欲しいのが、援護兵武器は謎の使用により、弾を発射し続けることで、照準の真ん中に飛んでいくようになるということです。つまり、タップ撃ちは逆効果です。
特にこの武器は装弾数が多いので、敵を見つけたらキルするか、オーバーヒートする(50発撃ち続けると数秒間射撃ができなくなる現象)までまでぶっ放しましょう。その際相手にサプレッション効果(相手に撃たれると弾が自分の体に当たっていなくても、相手に弾が当てづらくなること)を与えられるので、偵察兵も相手にできます。
この武器はキルタイムが遅いです。体感でかな〜り感じるレベルで遅いです。なので近距離で他の武器に遭遇しても、勝てないことの方が多くなってくると思います。従って、立ち回りが重要になります。敵が固まっている真裏を取れた時は、継戦能力を生かしてマルチキルを取ってやりましょう。
バイポットを立てることで精度良く射撃ができます。前線から一歩引いて、文字通り味方を援護する戦い方が、この武器を使うなら強いのかなぁと感じました。 それか、裏取りですね。
他の2仕様と比べると、この仕様を使っている人はあまり見ない気がします。実際使ってみると、軽量、光学照準仕様の方が敵に弾を当てやすいなぁと思いました。特に、光学照準仕様はADS精度が高く、反動も小さいので、バイポットを使っていない状態なら圧勝です。
点数(5点満点)
中級者以上の方・・・2.0点
初心者の方・・・2.0点
個人的に・・・1.0点
コンクエストルールではバイポットを立てて待つよりも、動き回ることの方が僕の場合は多いので、この武器を使うなら光学照準仕様を使うなぁと思い、低めの点数です。光学照準仕様は兵科レベル3でアンロック可能なので、そこまでの繋ぎの武器に……
と一瞬思いましたが、軽量仕様(初期解除)の方が強いので初心者の方はそっちを使うと良いと思います。
今回はこの辺で!